わたぼうしコンサート - ⻑崎県障害者芸術⽂化活動普及⽀援事業

わたぼうしコンサートin長崎２０２４
入賞・奨励賞　詩集

長崎で暮らす障害のある人たちが、日頃生きる証として書き綴っている“心の詩”を、メロディーにのせて発表している「わたぼうしコンサートin長崎」。毎年８月のコンサートでは、入選した７編の詩に歌をつけて披露しています。
ここでは、２０２４年に応募された１５１編のうち、入選７編、奨励賞２３編の作品を紹介します。
障害があるからこそ感じられる「生きる強さ」「生命の尊さ」への想いのあふれた作品をお楽しみください。

わたぼうし大賞・長崎市長賞

「母ちゃん」
長崎県知事賞

「がんばった」
長崎県教育長賞

「楽しい学校」
長崎県社会福祉協議会会長賞

「明日」
長崎県地域婦人団体連絡協議会会長賞

「己「おのれ」」
国際ソロプチミスト長崎会長賞

「未来の色」
長崎出島ライオンズクラブ会長賞

「二十歳（はたち）のロマンス」

「私の父」
「春になーれ！」
「「タンポポ」と「ひまわり」」
「将来の夢」
「私の大切な人」
「すきなもの」
「なかま」
「丈くんとゆかりちゃん父と母になる」
「ぼくは歩く」
「会いたかったよ」
「理想の自分」
「四つ葉のクローバーに心をこめて」
「４月のわたし」
「巣立つあなたへ」
「僕の気持ち」
「パパ　だいすき」
「ぼうねんかいにいく」
「二つの振り子」
「この地球（ほし）のどこかで」
「大切な人」
「僕のお父さんは大工さん」
「ハッピーになりたい」
「あなたは遠いところへ」